妊娠線予防クリームとボディークリームの違い

ボディクリームと妊娠線クリームは結局どちらが良いの?違いは?

妊娠線クリームと市販のボディクリームでは、保湿で肌を柔らかく保つという役割においては大きな違いはありません。

 

なので、妊娠線クリームって値段が高いし、市販のボディクリームで妊娠線予防ができれば良いな・・・

 

このように考える方がおられるのも無理はありません。

 

このページのメインテーマである、妊娠線クリームと市販のボディクリームの違いについては後ほど詳しくご説明して行きますが
結論から言うと、市販のボディクリームはあまりおすすめできない。ということになります。

 

もちろん、@COSMEなどの口コミサイトでは、『わたしはニベアの青缶で充分だったよ♪』という投稿もたくさんあります。

 

ですが、成分の安全性や保湿力の高さ、本当に妊娠線を作らないように予防できるのか。
という結果が大切になってくると思います。

 

そして、妊娠線予防は妊娠初期から始めるのが理想的と言われていますから、
吐きつわりや食べつわりがある時など、“匂いに敏感になっている時期”でも使えるものかどうかで選ぶことが大切なんです。

 

では、妊娠線予防が市販のボディクリームでできないのか?というところから見ながら一緒に疑問を解決して行きましょう。

 

妊娠線予防は市販のボディクリームでできないの?

妊娠中の妊婦さんの悩みの大部分を占める妊娠線の予防の問題。

 

産後になってからあせっても“消すことはできない”と言われていたり、
レーザー治療だと何十万円も掛かってしまう・・・などと言われています。

 

産後のママさんへの統計では目に見えずに、皮膚を絞るようにすると現れる妊娠線も含めて、出産経験者のおよそ8割の方にできるというデータもあるくらい
妊娠線というものはできやすく、そのぶんしっかりと予防対策をしておきたいものなんです。

 

だからこそ妊娠線ケアをみんなが考えるのですが、中にはちゃんとした妊娠線予防クリームではなく、
市販されているボディークリームで乗り切ったという方も口コミサイトやお悩み相談サイトの回答でも答えている方がちらほら見受けます。

 

そういった方は、市販のボディクリームでも十分だとか、保湿さえしっかりしておけば大丈夫だったと自分の経験談を乗せておられるのですが、
肌質や部分部分の状態は個人差がある中で、そういった回答を“うのみ”にしてしまうのは危険なんです。

 

妊娠線は絶対に作りたくないと考える方がほとんどの中で、間違った対策をしてうっかり作ってしまったなどないようにしていきましょうね。

 

妊娠線予防クリームと市販のボディクリームの違い

妊娠線クリームと市販のボディクリームは当然ですが、目的が違います。

 

市販のボディクリームは、通常時のお肌を乾燥から守るために作られています。
顔と同じように体の保湿も様々な肌トラブルから守るために必要ですね。

 

妊娠線予防クリームは妊娠線を作らせないようにするためのクリームということになります。

 

ここで、大前提として知っておいて頂きたいことがあります。

 

週数や月齢が進むごとにお腹や腰回り、
太ももなどが大きくなって行くようなことは妊娠中だけの特別な状況であるということです。

 

普通の市販のボディクリームは、肌の表面を保湿する力はありますが、
先ほどの大前提のような“皮膚を伸ばし切ってしまうような負荷が掛かる状態”を想定して作られていない。

 

ということなんです。

 

成分については、後ほど詳しく名前も挙げてご紹介しますが、
そもそも妊娠線クリームと市販のボディクリームでは目的が違うということが一番大きな違いなんです。

 

実は、妊娠線予防クリームはただの保湿をするだけではありません。

 

通常のボディクリームと違い、皮膚を柔らかくして、その上で長時間持ちの良い保湿をしてくれるんです。

 

また、少し難しい言い方になりますが、葉酸やシラノール誘導体、高浸透型ビタミンC誘導体など
皮下組織で妊娠中の月齢が進むごとに日に日に大きくなって行くお腹の“皮下組織を守る働き”があるんですね。

 

妊娠線のメカニズムでも、急激なお腹の赤ちゃんの成長に伴っての皮膚の伸縮、
お腹の大きさの変化と面積の増加が起こるので、その皮膚に対応させなければなりません。

 

また、妊娠中の妊婦さんはにおいに敏感になったり、皮膚が敏感になっています。

 

ですが、普通の市販のボディクリームは、そういったところの配慮がされていないものが多いんです。
例えば、ニベアの“ボディミルク”は、フェノキシエタノールやメチルパラベンなどの保存料やアルコール系成分が添加されています

 

時期的にもつわりの激しいタイミングや妊婦さんにも赤ちゃんにも安心して使える成分、
においのもとになる香料もやさしい香りか無香料のほうが妊婦さんには好まれます。

 

ボディクリームなどは購入する最初のタイミングはいい香りだと思っても、敏感になっていく嗅覚や皮膚へのストレス。
様々なことを考えられていないと、結果として使わなくなったという方も少なくはないんですよ。

 

たしかに妊娠線予防クリームというのは、早い段階から継続して毎日使うことが大事なポイントになります。

 

そう考えるとボディクリームは安くてコスパがいいように思えるように感じるかもしれません。

 

また通常のボディクリームは妊娠中に使うことを第一に考えられて作られていないので、
その保湿成分や香料など妊娠中の妊婦さんが一番気を付けたい安全性に関して、やはりベストな選択にはならないんですね。

 

市販のボディクリームを何種類も試してみて、どれも自分には合わず
最終的に妊娠線クリームを選ばれる方がたくさんいるんですよ。

 

どんな添加物や香料が使われているのかは、この大事な時期だからこそ確認してもらいたいものなんですね。

 

妊娠線予防クリームは妊娠線ができやすいと言われている期間、ずっと使いたいものです。

 

だからこそ、継続的に使ってもストレスにならず、安全性も徹底されており、ちゃんと効果のある商品選びが重要になります。

 

ムダな成分がなく、妊娠線の予防に効果のある成分が含まれているので、ちゃんと効果のあるケア商品を選んで継続的に使っていきましょうね。

 

では、ボディークリームとボディーオイルはどう違うのでしょうか。

 

妊娠線ケアにボディークリームとオイル、どっち?

芸能人のママさんでも、妊娠線ケアにオーガニックなオイルを使っていたという方もとても多く、ボディーオイルも妊娠線ケアにいいのではという考えもあると思います。

 

妊娠線予防に使われているオイルというのは、妊娠線予防クリームや市販のボディークリームと比べると
液状なので伸びがよく、植物由来の油分や鉱物油などで作られているので、テクスチャーとしてこの方がいいという方もおられます。

 

そして違いで大きなものが、クリームは保湿と保護の両方をかなえることが可能な一方で、オイルは保護がメインになります。

 

また芸能人の方が好んで使われているオーガニックのオイルなどは、芸能人の方が妊娠以前から肌のケアをしっかりとされているので
すでに皮膚が柔らかい状態にあるからこそ意味があるんです。

 

一般の方が妊娠したから急きょオイルだけで妊娠線のケアをしようと思っても、保湿方向でのケアしかできません。

 

他のページでも解説しているように、妊娠線ができないようにケアするためには、保湿と肌の柔軟化の両方が必要になるんです。

 

季節によっては、お肌がデリケートな時期もあると思います。
妊婦さんに安心して使える無添加のストレスのないいい妊娠線予防クリームを見つけてくださいね。

 

産後のお肉

 

産後になると、妊娠前の体に簡単には戻りません。

 

特に妊娠中にケアし忘れた肌のお肉は柔らかい状態ではないので、消すのが難しくなるんですよね。